宅地建物取引業者が売主となっている土地や家を購入するとき、相手の宅地建物取引業者が信用できるかどうか、とても心配になります。
宅地建物取引業者には、長い間、地元に貢献してきた老舗の業者さんもいれば、いろいろ問題を起こしそうな怪しい業者もいます。
どうやって見分けていけばよいのでしょうか?
一般の方でも、宅地建物取引業者の簡単な調査はできます。
以下にその調査方法の一部を記します。
1.宅地建物取引業の免許が本当にあるのかを確認する
国土交通省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムから確認できます
『宅地建物取引業者の検索』
ちなみに東京都にも東京都知事免許業者と国土交通大臣免許業者を検索することができるサイトがあります。
2.国土交通省による処分履歴を確認する
国土交通省のサイトで、過去の処分履歴を確認できます。
3.都道府県知事免許の場合、都道府県の宅地建物取引業者を管轄する部署で宅地建物取引業者名簿を閲覧する
宅地建物取引業者名簿の閲覧でわかる事項
・営業年数
・過去の営業実績(免許更新時に限る)
・商号
・代表者
・役員
・事務所の所在地
・専任の取引主任者
・行政処分歴の有無
通常は閲覧するのに費用がかかります。
詳しくは都道府県のホームページで確認するとよいでしょう。
以上の方法で業者の基礎的な情報を調査することができます。
しかし、データでわかるのはごく一部の情報です。
知り合いに不動産業界で働いている人がいれば、調査対象業者の評判を聞いてみると良いと思います。
同業者の間では、いろいろな情報が飛び交っています。
ネガティブな情報ほどすぐに広まっているはずです。











